東かがわから面白いを発信

東かがわ市美容室アウルです。

私事なんですが、ここ数年なんだかとっても余裕がない日々で何をしても見えない責任ややらないといけない事に縛られ淡々と毎日が流れていくという日々でした。人から「将来の夢は?」とか「何をやってたら楽しいの?」という問いにもなんて答えていいのか分からずなんだか忙しいという日々にこれでいいのか?という悶々とした5年間を過ごしてきました。

去年6月イギリスに住む友人から「おいでよ!!イギリス!!」と言われ色々迷ったけど10日間イギリスに滞在しました。彼女はイギリスで旦那さんと農業とカフェをしながらとてもシンプルな生活をしていて、スマホ、テレビは持たず、自分たちの作った野菜を食べ近くのファームで羊や牛の肉を買い、日々の交通手段のほとんどが自転車という(車もあるよW)その中に私は突然飛び込んだわけです。

カフェのお手伝いや農園のお手伝いの私の師匠はしょうちゃんという6歳の男の子でした。カルチャーショックでした。しょうちゃんは任せられたカフェのお手伝いや農園の仕事をまるで楽しそうに大人張りにこなしていくのです。小学生だぜ??楽しくやればなんでも出来るし、やってみる!!ってめちゃくちゃ大事だなと思いました。

さてイギリスでの生活は基本読書や洗濯をしたら昼からカフェに手伝いに行くというものなんですが、交通手段である自転車を私にも1台。ただエクセターというイギリスの街は丘がとにかく多くて初日から坂に打ちのめされる私。しばらく運動不足だったことを反省しました。

カフェの手伝いも野菜を切るくらいかと思ったらわりと本格的にレジやサーブというお客さんに触れ合うもの、あたふたしていたら不慣れな私にも笑顔で「大丈夫よ!ゆっくりね!」と声をかけてくれる素敵なお客様ばかりで、とても救われました。人生に余裕がある暮らしはきっと相手にも余裕を持てるのだ。

早くお店が終わったらしょうちゃんをつれてみんなで海に行ったり休日キャンプに行ってトランプをしたり、毎日を丁寧に生きている。ふとした時に私が今の人生楽しいと聞くと彼女は即答で「うん!めちゃくちゃ楽しいよ毎日!」と返ってきて、自分もそう言える毎日にしたいと思いました。

帰国してから、決意したのは今の自分の生活や背負っているものを1度整理して身軽になるという事。なんとなくは思っていたのだけど、もう1度彼女のように毎日楽しいよ!といえるようにしようと思ったのです。

おかげさまで2025年12月1つの責任という名の会社を他社に渡すことができ誰も傷つけることなく母との最期の約束であった会社をきれいに終わらせることができました。ここからがようやく人生の第3章です。さて2026年いったいどのような舵取りをしていこうかとワクワクしておかげさまで毎日が楽しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました